医学博士として

最近の国際的な調査で、日本の小学校児童のアトピー性皮膚炎有病率が17%と、スェーデンに次いで世界で2番目に多い国であることがわかりました。

しかしながらこの病気は発病については未だ解明されていません。
そこで、その解明調査を、寝屋川市が大阪市立大学医学部公衆衛生学教室・大阪府立公衆衛生研究所と協働して実施しました。

この調査には、厚生労働省の助成金を受けて、国内トップクラスの研究者が参加しており、その調査結果から多くの論文が出ています。

私は、大阪市立大学大学院医学研究科において、アレルギーに関する研究で医学博士号(公衆衛生)を取得しました。

この研究に関する論文(佐々木 敏教授
【東京大学大学院医学研究科】他との共著)は、フランス医学誌「結核と肺疾患」及び世界の栄養疫学論文を紹介するVitasearch」(http://vitasearch.com)に掲載されました。

現在、大阪市立大学大学院医学研究科(公衆衛生学)に在籍し、日本補完代替医療学会に所属して研究を継続しています。

 >> 研究メンバーの一人(国立成育医療センター第一専門診療部アレルギー科 大矢 幸弘)が、寝屋川市で講演した時の大変興味深い内容を紹介します。